悩みに悩んで購入しましたApple watch。
4のGPSモデルの44mm, Nike+モデルですよ。
ランニングウォッチ目的で買ったものの、以前のSUUNTO/Ambit 2と違いすぎてまだイマイチ生活に馴染んでません。
が、ひとまず購入後のレビューというか開封の儀と数日使用の感想だけでも記事にしておきます。
開封の儀
相変わらずの高級感。NIKEのマークがイカす。
1枚目の写真の状態から裏返して開けると実は裏が表でした。
ややこしいな。
パッカーン。
遂にご対面。当たり前やけどピカピカ。
ケースとか、要る?
背面のハイテク感がカッコいい。
この砂嵐的な画面をiPhoneカメラで映してペアリングします。
整いました。
ようこそ我が家へ。共に走ろうぞ。
3日程使ってみて良かったこと
腕の通知が新感覚。
腕で通知を受けるというのが新しい感覚。
感覚的にスマートな”気がする”。
実際、”通知にすぐ気付くこと”はスマートなのか?という疑問は残る。
通知に振り回されてるのってなんか滑稽な気がするよね。
やや便利
圧倒的に便利か?と聞かれれば今のところ”そうでもない”です。
音楽再生中の曲操作、通知やLINE内容の確認、天気予報、アラームの停止等、ちょこちょこ便利な機能はあるものの、生活がめっちゃ変わる!というレベルではないです。感覚的にはiPhoneのリモコンという感じ。
まだまだこれから探っていきたいところ。
健康に寄与しそう
運動量が可視化されるのは良いですね。
謎に「深呼吸しましょう」とか提案してくるので、1分深呼吸とかしてます。
課題
慣れが必要
充電するタイミングとか、何をさせれば便利とか考える必要がありそう。
生活に馴染ませないとという感じです。
使いこなすのに努力が必要なんて、Apple製品らしくない気もする。
設定に時間がかかる
上と似たようなことですが、新しいスマホみたいなものなので、使い方の把握と実際のカスタマイズにちょっと時間がかかりそうです。
ランナー感が薄い
SUUNTOのランニングウォッチ付けてると、”ランナーっぽさ”がありました。
それがApple Watchにはないのが、一番の問題かもしれぬ。
ひとまずこんなところ
思ったよりSUUNTOのAmbitに愛着があったようで。
しばらく使ってみて、自分の用途的にApple watchじゃなくていいなと思ったらSUUNTOに戻るかもしれません。
またしばらく使ったら書いていきます。
しばらくガジェットブログみたいになりそうな予感。